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「崩れ」リスト/大西山崩壊地

大西山崩壊地(おおにしやまほうかいち)

 基礎情報

所在地

長野県伊那郡大鹿村

所轄

  • 林野庁中部森林管理局南信森林管理署
  • 国土交通省中部地方整備局天竜川上流河川事務所

概要

昭和36年6月に「三六災害」と呼ばれる豪雨災害があり、全国各地で土砂災害による甚大な被害を発生させた。とくに「伊那谷」と呼ばれる長野県南部の天竜川流域では被害が酷く、そのとき発生したのがこの大西山崩壊地である。

アクセス

崩壊地直下が公園として整備されている。また近くに「大鹿村中央構造線博物館」がある。

 主な出来事

1961年(昭和36年)6月29日

午前9時10分、大西山西側斜面が崩壊。崩壊した土砂はすぐ下を流れる小渋川を超え、対岸にある村の中心部を襲う。分速1000mで押し寄せたとされるその勢いは、風圧で家屋や自動車が吹き飛ばされるほどであり、42名の方が犠牲となった。

 参考資料・リンク

文献

リンク

 地図

国土地理院 地形図

信濃大河原(2万5千分の1)

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